タイトル
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英語が公用語のうえ
世界的に見ても教育水準が高い
シンガポールの公用語は4言語(英語、中国語、マレー語、タミール語)。インターナショナルスクールでも第2外国語として中国語(マンダリン)を選択する学校が多く、数年間の留学生活で中国語をマスターすることも決して夢ではありません。世界中の小学4年生と中学2年生を対象に理数の学力を測るTIMSS調査では、数学・理科ともに世界第一位の順位を誇ったシンガポール。当地のインターナショナルスクールで取り入れられている国際バカロレアプログラム(IBDP)のスコアにおいても世界平均を上回る結果を出す学校が多数あり、シンガポールの教育水準の高さを物語っています。

人種が多様で
グローバルな視点が身につきます
多民族国家のシンガポール。 人口の約7割がシンガポール人で、3割が駐在等の外国人です。 シンガポール人(シンガポール国籍)の民族構成は、中華系がおよそ74%、マレー系が13%、インド系が9%。街を歩けば、欧米系、アジア系、肌の色や話す言葉も千差万別。 日常生活の中に真のダイバーシティが存在していると言えるでしょう。 シンガポール留学で得られるものは語学力だけではありません。アジア経済のハブと呼ばれる活気に満ち溢れた国で暮らす中で、自ずとグローバルな視点が身につきます。