カルコネのお客様のシンガポール留学体験が『VERY NaVY』に掲載されました!

こんにちは、カルコネです。
このたび、カルコネをご利用いただいたご家族のリアルな海外留学体験談が、雑誌『VERY NaVY』(光文社)に掲載されました。
「留学って中高生からじゃないの?」
「小学生で海外に行かせるのは早すぎるのでは?」
といった疑問や不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介されたIさんご家族のケースは、まさにそうした疑問を抱える保護者の方々にとって、大きな参考となる内容です。
小学6年生でシンガポール留学を実現
記事では、小学6年生の娘さんがシンガポールにあるオーストラリアンインターナショナルスクールに進学するまでの経緯が丁寧に紹介されています。
ご家族は、「いずれは留学を」と長年考えていたものの、いつ、どんなタイミングで留学を始めるのがベストなのかを悩みながら、2年近くかけて準備を重ねてきました。
初めての現地視察、語学力の強化、面接・試験の対策、寮生活への不安、ガーディアンの手配……。
留学にはたくさんのハードルがありますが、それを一つひとつ乗り越えていったご家族の姿が、非常にリアルに描かれています。
現地での生活の様子も
実際の留学生活では、寮のルームメイトとの関係や洗濯トラブル(!?)など、現地ならではの戸惑いもあったそうです。
しかし、それを「海外ならよくあることだよね」と受け止め、少しずつ適応していく娘さんの姿からは、子どもが持つ柔軟性や適応力の高さが伝わってきます。
留学は「語学習得」のためだけではなく、異文化との出会いや、人間的な成長の機会でもある――そう感じさせられる体験談です。
カルコネのサポート内容もご紹介いただきました
記事内では、カルコネがどのようにIさんご家族の留学をサポートしたのかにも触れていただいています。
・留学先候補の学校提案
・視察スケジュールの調整
・現地家庭教師の紹介(オンライン英語指導)
・出願・面接サポート
・渡航後の継続的なフォローアップ
など、単なる「留学エージェント」ではなく、ご家族に寄り添いながら中長期的に伴走するパートナーとしての役割を担わせていただきました。
留学を考え始めたばかりの方にも読んでほしい内容です
海外留学といっても、年齢・タイミング・国・学校の選び方によってまったく違う準備が必要になります。
「いつから留学を始めるべきか」「親としてどこまで準備してあげられるのか」――そんな悩みをお持ちの方にとって、この記事は一つの具体的なヒントになるはずです。

雑誌掲載情報
- 雑誌名:VERY NaVY(光文社)
- 掲載号:2025年6月号
- 掲載ページ:FUTURE EDUCATION 実例・我が家の子どもの留学体験談
記事は紙面での掲載となりますので、ぜひ書店・オンラインストア等でお手に取ってご覧ください。
カルコネでは、シンガポール移住・留学のサポートを行っています。
「まだ何も決まっていない」「情報収集中」という段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。
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