学校紹介

シンガポールのインターナショナルスクール選びをお考えのご家族へ。
カルコネでは、数多くの提携校の中から、
お子さまの個性やご家族のニーズにぴったりの学校をご提案します。
学校ごとの特色やカリキュラム、学費など、
分かりやすく情報をまとめた学校紹介ページで、
最適な選択をサポートします。
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イースト
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イートンハウス ブロードリック
Eton House Broadrick
- 満3歳~小学校 ※Y6(小5)まで
- PYP
- 400人程度 小規模校
- S$40,000-S$43,000 (英語サポート費用含む)
イートンハウスグループは、幼稚園から始まったこともあり、幼児教育に強い学校で、シンガポール各地にプレスクールを展開し、日本語 をとることができる校舎も多い。 幼稚園、小学部を持つブロードリック校では、のびのびとした教育を し、英語サポートを卒業した後は日本語をとることができる。
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グローバルインディアンインターナショナルスクール
Global Indian International School
- 2.5歳~高校
- GMP, PYP, GLSP, IGCSE, IBDP
- 中規模
- S$22,000~S$26,000(英語サポート費用含む)
元々はインド人の駐在員子息のための学校として経営されていたが、現在はインターナショナルスクールとしてダイバーシティを推進している。手頃な学費でありながら、SMART キャンパスは広く最新の設備が整っている。インド系の学校なので、学業に熱心でアカデミックの強さには定評あり。
特にITと理数系に強い。テストも頻繁にあり、アジア式の学習方法がとられている。先生のほとんどがインド人。 -
ミドルトンインターナショナルスクール (タンピネスキャンパス)
Middleton International School Tampines
- Nursery2(満3歳)〜G12
- IPC, IMYC, IGCSE, A level
- 中規模
- S$23,000~$32,000(英語サポート費用含む)
Eton House International Schoolが母体の系列校で、1月始業の学校。
Tampinesキャンパスは、4歳 から高校生まで在籍。政府系の学校の校舎をリノベーションして借用しているため、グラウンド、テニスコート(1面)、バスケットボールコート、低学年用のプレイグラウンドなどあり、キャンパスは広々としている。 -
ワンワールドインターナショナルスクール (デジタルキャンパス)
One World International School Digital Campus
- 満3歳〜中学校 ※現在G8(中2)まで、G12まで順次開校予定
- PYP, Cambridge Curriculum, IGCSE, IBDP
- 中規模
- S$33,000~S$38,000(英語サポート費用含む)
GIIS(Global Indian International School)と同じグループの、非営利のインターナショナルスクール。
開校されたばかりのデジタルキャンパスは、ITラボ、顔認証といった最新の技術を導入。体育館、運動場、シアターなどの施設(一部建設中)も整っている。 -
RDアメリカンスクール
RD American School
- G1~G5
- AERO, IPC
- 小規模
- $35,900
2025年8月新規オープンの注目校。
全米No.1に選ばれた名門校「Riverdale Country School」と提携し、同校の実績ある教育メソッドを、専門的なトレーニングを受けた教師から直接学ぶことができる。
キャンパスはチャンギ・ビジネスパーク内のオフィスビルに位置しており、体育の授業は近隣の公共施設を利用して実施する。
英語のサポートがないため、入学には高い英語力が必要。 -
スタンフォードアメリカンインターナショナルスクール
Stamford American International School
- 2か月~高校
- PYP, MYP&AERO, APID, IBDP/BTEC/SHSD
- 大規模
- S$52,000〜S$62,000(英語サポート費用含む)
都会的な校舎だが、活発でアメリカンな印象の大規模校。 中心部に近く、アクセスが良い。Woodleigh 駅から徒歩で通うこと ができる。
卒業資格として、アメリカのカリキュラムまたはIBDPのどちらかを選 ぶことができるのは珍しく、魅力的なポイント。 設備も素晴らしく、プール、フィールド、体育館、オーディトリアム に加え、ゴルフシュミレーターも用意。生徒が興味のあるものに触れ合う機会を幅広く提供している。