ホアチョンインターナショナルスクールHwa Chong International School
シンガポールに三校あるローカルインターのうちの一つで、生徒の半数がシンガポール人という構成の中規模校。
母体のローカル校は、当地の有名トップスクールで学業に強い、合否のある進学校。
もともと中華系の子女の教育のために設立されたため、中華系生徒が多め。
中高一貫校だが、空きがあれば途中の学年からも受験できる。
Tan Kah Kee からバスでのアクセス。
Bukit Timahの広大な敷地内にInstitution、Internationalの二校、学生寮も揃う。
敷地内にグラウンド、体育館、プールなどの設備に加え、理科室なども最新の設備が充実、
ローカルインターだが設備はインターナショナルスクール並み。
学校の敷地内に寮があるのもシンガポールでは珍しく、人気がある。
2027年入学の生徒は最初の1年はビザに関わらず一年間学生寮での滞在が必須となる。
学校概要






ホアチョンインターナショナルスクールの特色
Hwa Chong International School(HCIS /ホアチョン・インターナショナルスクール)は、中学からの6年一貫のインターナショナルスクールであり、設立以来IB(国際バカロレア)カリキュラムを提供している。授業は英語中心だが、中国語など第二言語教育にも重点を置き、学術・言語・文化のバランスを重視する特色がある。広大なホアチョンキャンパスの一部にあるインターナショナルスクール施設には理科実験室、図書館、音楽・芸術施設、体育館、スポーツ施設、シアター(ホール)などが整い、学業・芸術・スポーツの活動を支える充実した学習環境がある。さらに、ホテル並みに整った留学生用の寮も完備されている。
HCISはIBDPで高い学業実績を持ち、2025年の卒業生の平均スコアは約 38.3点と世界平均を大きく上回り、40点以上得点している高取得者も約 46% に上っている。こういった結果から大学進学にも強い基盤を築き、医学、歯学、工学、心理学、コンピュータサイエンスなど多岐にわたる専攻で世界各国の競争力ある大学に進むケースも多い。シンガポール国内では、NUS、NTUなど。海外有名大学ではUniversity of Oxford や University of Cambridge、Harvard University や University of California Berkeley、上智大学や早稲田大学などへの進学実績がある。
学校では学業だけでなく、非常に幅広い課外活動(CCA)と生徒主導のプログラムが用意されている。スポーツ(アーチェリー、陸上競技など)、音楽、演劇、ロボティクス、ディベート、国際関係クラブなど多様な活動があり、生徒は自分の興味や特技を追求できる環境が整っている。HCISの教育理念は生徒一人ひとりの能力や興味を尊重しつつ成長を促すことを重視している。これにより、自主性・リーダーシップ・グローバルな視点が育まれる環境がある。
そういったことからHCISは、アカデミックな挑戦と課外活動を両立し、世界レベルで活躍できる基盤を育む学校として知られている。

