各校についての概要
ローカル系スクール
ローカルインター校(中高一貫校)
134年の歴史を誇る、中高一貫の有名伝統校。1月始業11月終業。アジア各国の生徒の留学先として抜群の人気を誇る。BDPの母国語での日本(Language A Japanese) の取得可能。インドネシアのジョコ・ウィドド大統領のご子息が2014年卒業。
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中高一貫の当地でもトップクラスの
進学校のインター校。1月始業11月終業IDBPの平均点37点を誇り、受験する半数の生徒が38点以上を取得する。 Bukit Timahの広大な敷地にローカル校からインター校、学生寮まで揃う。
インターナショナルスクール
国際バカロレア採用校
幼稚園~高校3年生




シンガポールに本部を置き、11カ国以上の100校で教育を提供する。Broadrick週4−5回の日本語授業(英語サポートを抜けた生徒さん向け)が選択でき、日本人への人気が高い。インター校は4校あり、アットホームな学習環境を提供している。


小学部で年間約140万円高3でも年間約200万円で学費・施設費までカバーする安価な学費。日本と同様の4月始業、 3月終業の3学期制。IBDPの平均点は37点を誇る。

3歳から少人数で目の行き届くアットホームな環境。小学部は、すべて英語・中国語の バイリンガルプログラムとなっている。中国語を身につけさせたい幼稚園小学校低学年のご家族に人気。

母国語教育を提供。ISSで長く教鞭を取り長年IBの日本語教育に関わる 。日本人教師が在籍。日本人の多いアットホームな学校で、 英語力が心配な場合でも安心。



シティエリアから近いキャンパスでテクノロジー社会に見合った最先端の設備、学習環境を提供している。350以上の部活があり、本格的なスポーツの機会を提供。(アスリートプログラムあり)Stamford Preparatory Course for Secondary School (PCS) が別プログラムであり(G6~G10)。

私立校(小学校以上)

2000年に設立された中高一貫のプライベートスクール。オーチャードに立地しておりアクセスが良い。寮完備。中高のカリキュラム以外にIELTやSAT向けのコースも併設。
学生の国籍は大半が中国からの富裕層留学生で、シンガポール国内の有名大学や海外大学へと卒業生を輩出している。

中高一貫で全100生徒の小規模な私立校 平均4-6名程度の小人数 クラスで、最大でも12名となり、 生徒さんへの個別対応が充実。何年生でも英語サポートクラスがあり各自の進捗、必要に合わせて授業が進む。英語のサポートクラスは年間約160万円と安価な学費。
(学習障害のある生徒さんへも対応)

(小学校1年生〜)
小中高一貫校のプライベートスクール。年間約200万円以下という安価な学費。高校卒業資格は、授業と試験結果を50%ずつで評価する西オーストラリア系プログラムなど3つのコースから選択が可能。

スペシャルニーズ校

2014年創立の、スペシャルニーズのお子様のためのサポートが行き届いた小規模校。
最大12名の小規模クラスで個々のお子様の段階に合わせたスキルにターゲットを絞ったカリキュラムを展開している。
英語力不問で基本的なコミュニケーションが難しいお子様も受け入れている。学内で多くのセラピープログラムを受けることが可能。
(3歳から21歳まで通学可能)

2008年創立のサポートが必要な生徒さん向けにイギリス式の教育プログラムを提供し、高校卒業の資格まで取得ができる学校。
入学には一定の英語力が必要となる。8月始業の学校で、約200名の生徒が通っている。
教員と生徒が最大2:15で複数のセラピストが在籍する。サポートの行き届いた教育環境を提供。
(4歳から18歳ま通学可能)