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「日本らしい青春」と「国際経験」を両立できる高校。早稲田渋谷シンガポール校 学校訪問レポート

2026.07.15
「日本らしい青春」と「国際経験」を両立できる高校。早稲田渋谷シンガポール校 学校訪問レポート

早稲田渋谷シンガポール校を訪問して感じた魅力

「海外に住んでいるからこそ、子どもには国際的な経験を積ませたい。」

そう考えるご家庭は多い一方で、「日本の高校生活も経験させてあげたい」と感じる保護者の方も少なくありません。

この二つを両立できる学校は、実はそう多くありません。

今回、カルコネが早稲田渋谷シンガポール校を訪問し、お話を伺う中で感じたのは、この学校はまさに“国際性”と”日本らしい高校生活”の両方を大切にしている学校だということでした。

シンガポールだからこそできる学び

早稲田渋谷シンガポール校は、日本の教育課程をベースとしながらも、その舞台はシンガポールです。

例えば、シンガポール国立大学(NUS)との共同活動や、地域社会でのボランティア活動など、日本国内ではなかなか経験できないプログラムにも積極的に取り組んでいます。

印象的だったのは、「学校で学んだことを、学校の外で実際に使ってみる」という考え方。

知識を身につけるだけで終わらせず、社会の中で実践する機会を多く設けている点は、国際都市シンガポールならではの強みと言えるでしょう。

課外活動(現地環境理解)の様子

課外活動(現地環境理解)の様子

「青春」を経験できる高校生活

一方で、この学校には、日本の高校だからこその魅力もあります。

体育祭や文化祭、部活動など、生徒同士が一つの目標に向かって取り組み、仲間との絆を深める行事が数多く用意されています。

これは、多くのインターナショナルスクールとは異なる大きな特徴です。

特にインターナショナルスクール出身の生徒にとっては、ドラマや漫画で見て憧れていたような「日本の高校生活」を実際に体験できる、貴重な3年間になるでしょう。

将来日本へ帰国する可能性があるご家庭にとっても、日本の学校文化や価値観を自然に身につけられる環境は、大きな魅力ではないでしょうか。

星蘭祭(文化祭)

星蘭祭(文化祭)

先生との距離が近い学校

先生方は比較的若く、生徒との距離が近いことも印象的でした。

「面倒見の良さには自信があります。」

そう話されていた先生の言葉からも、生徒一人ひとりを大切に育てたいという姿勢が伝わってきました。

もちろん、高校生という時期だからこそ、自分から相談したり助けを求めたりする力を育てることも重視しています。

寮生にはチューター制度が設けられ、少なくとも月に一度は個別に相談できる体制が整えられており、生活面・学習面の両方を支える仕組みが用意されています。

美味しそうな食堂のスイーツ。保護者の方も利用可能とか!羨ましい!

美味しそうな食堂のスイーツ。保護者の方も利用可能とか!羨ましい!

「勉強をしっかり見てもらえる」という安心感

保護者にとって大きな安心材料となるのは、学習面への手厚いサポートです。

高校3年間は決して楽な時間ではありません。

しかし、その3年間で確かな学力を身につけ、日本の大学進学へ向けた準備を着実に進められる環境があります。

特に早稲田渋谷シンガポール校は、101名分という国内と比較しても非常に充実した早稲田大学への推薦枠を有しています。

これは、長年にわたり学校が優秀な生徒を育て続けてきたことへの大学からの信頼の表れでもあるでしょう。

インタラクティブ且つ少人数の英会話の授業

インタラクティブ且つ少人数の英会話の授業

インターナショナルスクール出身の生徒にも来てほしい

今回のお話の中で印象に残ったのが、「もっとインターナショナルスクール出身の生徒にも来てほしい」という先生方の言葉でした。

これまで入学してきたインター校出身の生徒は、真面目でコツコツ努力できる生徒が多く、学校生活にもよく馴染んでいるそうです。

そして、「授業だけではなく、学校生活そのものがこんなに楽しいとは思わなかった」と話す生徒も少なくないとのこと。

受験科目は国語・数学・英語の3科目です。

インターナショナルスクールの生徒にとっては、日本語や数学の対策が必要になるケースが多く、受験準備には計画的な学習が欠かせません。

しかし、その学習は決して受験だけのためではありません。

日本語で考え、論理的に表現する力や数学の基礎学力は、もし早稲田渋谷への進学を選ばなかったとしても、その後インター校で経験するIBDP対策としても、十分役立つ力になります。

「環境」は親が与えられる最高の贈り物

最後に先生がお話しされていた言葉が、とても印象に残っています。

「本人が努力することはもちろん大切です。でも、親が与えてあげられるのは環境です。その先は、学校が責任を持って育てます。」

高校3年間は、決して楽な道のりではないかもしれません。

しかし、その3年間は、学力だけでなく、人としての土台を育てる、一生の財産になる時間でもあります。

国際的な視野を持ちながら、日本人としてのルーツも大切にしたい。

そんなご家庭にとって、早稲田渋谷シンガポール校は、他にはない選択肢の一つになるのではないかと、カルコネは感じました。

 

実際に学校の先生と話してみませんか?

今回お話を伺い、早稲田渋谷シンガポール校が大切にしているのは、単に大学進学実績だけではなく、「人として必要な素養を育てること」なのだと感じました。

パンフレットやホームページだけでは伝わらない学校の雰囲気や先生方の思いは、ぜひ直接聞いていただきたいと思います。

9月6日開催の「カルコネ インター校フェア」には、早稲田渋谷シンガポール校も参加予定です。

学校の先生と直接お話しいただき、教育方針や学校生活、受験準備、日本の大学進学についてなど、気になることをその場でご相談いただけます。

「インターナショナルスクールから日本の高校という選択肢も気になる」
「子どもに合う環境なのか、直接話を聞いてみたい」

そんな方は、ぜひフェア会場でお会いしましょう。

カルコネスタッフも会場におりますので、ご家庭に合った進路選びを一緒に考えるお手伝いをさせていただきます。

お申し込みは特設ページから。

 

皆さまにお会いできることを、楽しみにしております。