学校見学レポート Singapore American School (SAS)
シンガポールインター校御三家の一つ、シンガポールアメリカンスクール(SAS)の学校見学に同行しました!
シンガポールアメリカンスクール(SAS)とは?
シンガポールで「SAS」の愛称でも親しまれている Singapore American School は、長年にわたりアメリカ国籍の家庭を主な対象として運営されてきた、シンガポールを代表するアメリカンスクールです。もともとは、海外赴任中のアメリカ人家庭の子どもたちの教育を目的とした、いわゆる海外の「アメスク」として発展してきました。
現在でもアメリカ国籍保持者への優先枠は残されていますが、近年はアメリカ人以外の生徒も幅広く受け入れており、非常に国際色豊かなインターナショナルスクールとなっています。現在は70カ国以上(※二重国籍を含む)にルーツを持つ生徒たちが在籍しており、生徒構成はおおよそ「半数がアメリカ人、半数がその他の国籍」というバランスです。
キャンパスはシンガポール北部のウッドランズ地区に位置し、広大な敷地内に複数の校舎を備えています。幼稚園から高校までの一貫教育を提供しており、充実した施設環境の中で、多様なバックグラウンドを持つ生徒たちが学んでいます。
ウッドランズの学校近辺はハロウィーンの時期になると、飾りつけがかなり盛んで、trick or treat! の遊びも本格的だとか。都心から少し遠めであることもあり、学校から自転車で通うような距離感でお住まいを探されるSASファミリーも少なくないようです。
スクールツアー
学業だけではない自由な選択肢
シンガポールの中のアメリカ
Singapore American School のキャンパスに一歩足を踏み入れると、まるでアメリカに来たかのような空気感を感じます。オープンでフレンドリーな雰囲気があり、まさに“アメスクらしさ”を体感できる学校です。
保護者コミュニティも非常に活発で、多くの保護者の方が学校行事やイベントにボランティアとして関わりながら、温かく結びつきの強いコミュニティを築いています。学校全体に「みんなで子どもたちを育てる」という空気感があるのも、SASの魅力のひとつです。
以前は英語サポート体制がほとんどなく、「英語が流暢であること」が事実上の入学条件とも言われていましたが、近年は英語サポートクラスも整備され、以前に比べると入学への門戸は少し広がってきています。
ただ、出願費用は比較的高額です。出願前には必ず学校見学を行い、ご家庭との相性や現在の空き状況を確認されることをおすすめします。(学費も最も高額なレンジに入りますが、その設備とお子様に与えられる機会を知ると、納得感のある学費ということができるかもしれません。)
弊社でも Singapore American School の出願サポートを行っておりますので、ご興味のある方はぜひお気軽にご相談ください。
今回、学校見学に同行させていただいたご家庭の中でも、実際にご出願まで進まれたお子さまたちは、皆さま無事に合格をいただくことができました。学校との相性や事前準備の大切さを改めて感じる結果となりました。
シンガポールアメリカンスクールは契約校ではないことから、お写真などは無断掲載となるため、あえて載せておりません。学校の様子はホームページからご確認いただけますので、ぜひご確認を!
学校選びはお子様、ご家族にとって重要なプロセスです。信頼できる情報の発信に今後も務めてまいります。
